Interview

良好なワークライフバランスで、
やりがいのある仕事を続けていく。

S.Y. S.Y.

Profile

S.Y.

S.Y.

茨城工場 第二工場 製造部 充填グループ

2016年入社

工業高校 化学科 卒

入社後、茨城工場の第一工場 製造部 包装グループへ配属。2018年に工程グループへ異動し、人員配置の業務に従事。2019年、第二工場 製造部へ異動。充填オペレーターとして、主に化粧品や医薬部外品の液詰め製品の製造に携わる。

待遇・福利厚生が充実し、
長く働き続けられる環境が魅力。

Q.入社の動機を教えてください。

当社に興味を持った大きな理由は、自宅から通いやすく、待遇や福利厚生がしっかりしていること。安定した収入はもちろん、産休・育休が取得でき、土日祝日を含めて年間120日以上の休暇が取れるという条件は、長く働き続けたいと思っていた私にとっては重要な就活の軸でした。実は地元に工場があるにも関わらず、当社のことは知りませんでした。しかし、会社説明会の際に、当社が携わっている製品がずらりと並んでいるのを見ると、自分が知っているお馴染みの製品が多いことが分かって、「こういう製品を作っている会社だったら働きがいもありそう」と安心しました。入社後は想定通り、ワークライフバランスをとりながら働けています。例えば、平日に休みを取って、空いているディズニーランドに遊びに行ったり、長期休暇中はグアム旅行をしたり…。オフタイムが充実しているから、オンタイムも一生懸命働けるのだと思います。学生時代の友人には「長く勤めていてすごいね」と言われることも。そんな時、自分は恵まれた環境にいるのだなと改めて思います。

常に周りを見ながら、
質の高い充填オペレーションを実現。

Q.現在の仕事内容を教えてください。

主に化粧品や医薬部外品の液詰め製品を生産するラインで、容器クリーナー、撹拌玉投入、充填のオペレーションを担当しています。小ロット多品種生産が特徴であるため、製品が変わるたびに機械の切り替え作業が発生しますが、調整を行いながらオペレーションを実行しています。また、操業中、機械のオペレーションにだけ専念していればいいというわけではありません。担当ラインに配置された各作業者の方がどのくらいのスピードで、どんな作業をどのくらいの量こなせるのか、あるいは、機械の調子はどうかなど、常に周りを見る必要があります。例えば、機械のスピードが速くなりすぎて、作業者の作業が追いつかずに作業の質が低下して、それが製品の不良やクレームにつながることもあるので、責任は重大です。

私は工業化学科出身で、しかも機械をいじるのが好きなタイプでもなかったため、最初は自分にできるのか不安でした。しかし、私が操作を覚えるまで、上司がつきっきりで教えてくれたことで、充填オペレーターとして独り立ちできました。とはいえ、今でも数ミリ単位の機械の調整で苦戦することも。そんな中で、オペレーションがスムーズに進み、目標の生産数を達成すれば面白いですし、モチベーションも上がります。

新製品立ち上げの際の充填テストで
苦戦した経験がもたらした成長。

Q.これまでで印象に残っている仕事は何ですか?

新製品立ち上げの際は充填テストを行うのですが、特に苦戦した時のことは忘れられません。いつもなら1回のテストでクリアできるのに、この時は充填量が一気に上がってしまい、安定しませんでした。お客様が立ち会っている中で原因が分からない状況が続き、緊張感はいやが上にも高まります。なんとか打開しようと、色々な方法でテストを繰り返しました。ようやく機械内にエアが入っていて、それが抜けていないことが原因であることを突き止め、無事に生産を開始することができた時は自分もほっとしましたが、お客様も喜んでくださいました。いつの間にか一緒にこの難局をクリアしようという仲間になっていたんですね。スムーズにいく時より、難題にぶつかった時の方が自分の成長を感じられるもの。この時も機械についての知見が深まり、次につながる経験となりました。

女性初の充填オペレーターの
リーダーになりたい。

Q.今後、どのようなキャリアを描いていますか?

まずはパート、派遣の作業者の皆さんとコミュニケーションを取って信頼関係を築いた上で、任された仕事をしっかりこなし、上司からの信頼も厚く、後輩からも目標となる存在になりたいです。さらに、第二工場の液詰めラインだけでなく、エアゾールラインも経験し、オペレーター能力の向上を目指していきたいですね。そして女性初の充填オペレーターのリーダーとなって、製造部を引っ張っていく立場になることが、私が描くキャリアプランです。