Interview

チャレンジする意欲さえ抱いていれば、
必ず成長のチャンスに巡り会えると感じている。

K.S. K.S.

Profile

K.S.

K.S.

茨城工場 第一工場 製造部
充填グループリーダー

2007年入社

工業高等学校 システム工学科 卒

高校時代は卓球の選手として活躍し、インターハイなどにも出場した。工場見学に訪れた際、卓球関連の製品も作っていることを知って興味を感じたのが入社の理由。入社後、オペレーターとして経験を積み、2018 年からグループリーダーを担う。

中核となる製造ラインのリーダーとして
若いメンバーたちの先頭に立つ。

Q.現在、どのような業務に携わっているのですか?

エアゾール製品の製造工程の中でも中核となる充填ラインを担当するグループのリーダーを務めています。入社後、包装ラインや充填ラインのオペレーターとして経験を積み、2018年に第二工場の充填グループのリーダーを任されました。この第二工場は、当時立ち上がったばかりの最新鋭工場。初めてのグループリーダーということで苦労もしましたが、若手のリーダーらしくどんどん新しいことにチャレンジしました。そして 2022 年に現在の第一工場の充填グループに異動し、その経験を活かして自分なりに積極的に提案を行っています。各工程のリーダーが集まり、製造ラインの改善などを話し合うリーダーミーティングもその一つ。また、最近、装置トラブルの未然防止や消耗部品の在庫管理のために、製造装置のメンテナンス記録を整える取り組みもスタートさせました。

「K.S.さんがリーダーでよかったです」と
若いメンバーから伝えられた言葉が嬉しかった。

Q.リーダーとして意識していることはありますか?

リーダーのタイプにもいろいろあると思いますが、私は「サーバントリーダー」であることを常に意識しています。グループのメンバーが仕事のしやすい環境を支援できるように一緒になって主体的に行動するリーダーシップです。実はこのようなリーダーシップは、会社でのリーダー研修をきっかけに知ったのですが、まさに自分にぴったりのリーダー像だと思いました。グループリーダーとして製造現場を管理する立場にありますが、メンバーに指示するばかりでなく、時には一緒になって作業を進め、現場の視点に立って考えるように心がけています。先ほど話したメンテナンス記録の作成についても、グループのメンバーたちの意見も取り入れていろいろ工夫しています。私自身、オペレーターだった頃に感じていたのですが、このようなスタイルの方が俄然やる気が出ます。若いメンバーから「K.S.さんがリーダーでよかったです」と言われたことがあるのですが、すごく嬉しかったですね。生産効率などグループとしての実績も格段に向上しています。

現状に満足していては次の成長はない。
いつでも前へとチャレンジしていく姿勢が大切。

Q.日々の仕事で大切にしている言葉があれば教えてください。

高校時代、卓球の選手として活躍していたのですが、その時指導してくれた恩師からの「感謝の心を大切に」という言葉を常に忘れないように心がけています。私は、今でこそリーダーを任されていますが、20 代前半の頃は未熟で、会社を辞めようと悩んだ時期もありました。その時、先輩や上司、工場長までがほんとうに親身になって私を支えてくれました。そんなサポートがあったからこそ、今の自分があるのだと会社にはとても感謝しています。また、リーダーとしては「謙虚であること」や「現状に満足しないこと」も日頃から意識するようにしています。現状に満足しているようでは、自分自身もグループもそこで成長が止まってしまう。時には多少リスクがあることでも、あえてチャレンジする姿勢を大切にしています。

若いメンバーたちが伸び伸びチャレンジできる
フィールドづくりに貢献していきたい。

Q.今後、どのようなキャリアを描いていますか?

今、充填グループのリーダーとして進めている取り組みを、できれば工場全体へと広げていきたいと思っています。そのためにも「サーバント」という自分なりのスタイルを大切 にしながら、さらにリーダーシップに磨きをかけて、将来的には製造部門の管理職にキャリアアップすることを目指しています。また、若いメンバーたちが持てる力を最大限に発 揮できるような環境づくりにも力を入れていきたい。次世代のリーダーを育ていくことも私の重要な役割だと考え、そのことを意識した取り組みも進めています。私は高卒で入社 しましたが、学歴などに関係なく、意欲さえあればどんどん成長のチャンスに巡り会える会社だと感じています。これから入社してくる若いメンバーたちが伸び伸びとチャレンジ できるようなフィールドづくりに貢献していきたいですね。